注意事項

フローリング施工要領

施工前

  • 直射日光や雨が当たる場所、湿度が高い場所での商品の保管はお止めください。
  • 天然木のため、施工前に仮並べをして色、柄のバランスをご確認ください。その際、商品に不具合がないかご確認の上、お使いください。
  • フローリングの含水率を現場の環境に馴染ませるため、施工する一週間前には開梱してください。(レッドパインは、現場の空気に馴染ませると実が入りにくくなりますので、開梱後は早めに施工してください。)
  • 床下の湿気による突上げや、腐れを防ぐために、床下には必ず換気口の設置をお願いします。
  • 床下の湿度が高くなりやすい田んぼの近く、川や海辺など、換気が十分にできない場所への施工はお止めください。
  • 無塗装品を現場で塗装される場合は、180番以上の番手で素地調整を行ってください。
  • 床下コンクリートなど、下地が完全に乾燥していることを確認してから、施工を始めてください。下地が乾いていない場合、フローリングや下地材に反りなどの影響を及ぼす場合があります。
  • 本商品は、置床工法及び直張工法にはお使いいただけません。

施工

    • 大引は90mm角以上、根太は45mm角以上の乾燥材を使用し、303mm間隔を基準とします。下張りには12mm以上の耐水合板をご使用ください。床下の湿気が多い場合は、0.1mm以上の防水シートを根太と下張りの間に敷き込んで施工してください。
    • 釘と接着剤(推奨コニシ社KU928C-X)を併用してください。水性ボンドは床鳴り、材の膨張の原因となりますので、ご注意ください。また、実部分には接着剤が入らないようにしてください。
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  • 樹種によって材の堅さが異なります。実部の割れを防ぐために、下穴を開けてからの釘打ちが必要な場合もございます。
  • 張り込み時に実を強く叩きすぎると、高湿時に膨張の原因となります。同梱の隙間ゲージ(梱包に2枚)を使って、クリアランスを取ってください。
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  • 壁際へは密着させず、両端合計10mm程度のクリアランスを設けてください。床材の膨張による壁や柱への影響を防ぎます。
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  • 掃出しサッシ、浴室サッシへの納めは、結露などによる水濡れの可能性が高いため、必ずクリアランスを取りコーキング処理をしてください。
  • 施工後、床材の寸法変化を調整するために、最後の一列は5~7日間おいてから施工されることをおすすめします。

養生

  • 張り込み後は、表面保護のため、床面をきれいに掃除し、細かいごみを完全に取り除いてから養生シートを敷き、養生テープで留めてください。但し、養生テープを床面に直接張ることは、塗装面を傷つける場合がありますので、お止めください。
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  • 床面全体を養生シートで覆うようにしてください。一部が露出していますと、日焼けして他の部分との色違いが生じます。

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