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2014.09.05

防風林

総務部 林です。

ここのところ、台風や局地的豪雨により、広範囲にわたり甚大な被害が

でていますが、皆様のご自宅やご実家は、大丈夫でしたか?

昔の人は、季節風や台風から家屋や田畑を守るために防風林を作る生活の知恵で、

多くの災害を乗り切っていたのですね。

最近では地滑りを起こし、山ごと、木々諸共に崩れていく映像は、本当に衝撃的でした。

 

木は、古くから大いに人々の暮らしに根づいてきました。

日本で有名な防風林は、北海道東部の根釧台地に広がる最長直線距離約27km、

林帯の幅が180mに及ぶ唐松の「根釧台地の格子状防風林」です。

北海道遺産にも指定されています。

根釧台地 

その他、日本海側を旅していても、海岸沿いに防風林をよく見かけます。

普段から私たちは、木に守られて生活しているのですね。

そうそう、「アルプスの少女ハイジ」のおじいさんの家も、もみの木に

守られていました(笑)。

 

当社の新カタログP.132のワイルド古材ボードは北米で防風林として使用されて

いたものを素材としています。風や雪除けとして使用されていたもので、5~10年

のサイクルで交換されています。木としてはもう生きていないものの、長年、風雨

に晒され続けた外観が味わいとなっている商品です。

私もサンプルを見て、他の商品とは違う印象を受けました。

CIMG5190

壁材としてはもちろん、商業施設で商品陳列の什器にも使われたりもして

います。百貨店へ行った際は、どこかで使用されていないか、探してみようと

思います。

お買い物へ行った時の楽しみが一つ増えました!

 

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