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2014.09.28

楽山大仏をご紹介します。

皆さん、こんにちは!営業部 金 普(きん ぷ)です。
去年のお正月は、久しぶりに妻と一緒に故郷の四川省に帰りました。
今回のブログでは、その際に訪れた中国の世界遺産、楽山大仏をご紹介させて
いただきます。
楽山大仏がある楽山市は、四川省西部に位置しています。
成都から車で約2時間半、駐車場に着き、10分位参道を歩き山門をくぐると、突然、
大きな大仏の頭部が見えてきます。
1996年にユネスコ世界遺産に登録されたこの大仏は、全体の高さ71m、頭の高さ
14.7m、耳の長さ6.7m、鼻の長さ5.3m、目の大きさ3.3m、肩幅24mと
世界に存在する大仏の中でも最も大きいサイズと言われています。
ブログ写真
開元元年(713年)、楽山周辺では、塩が大量に取れ、年間の生産高は、現在の価格
に換算すると一千億円以上で、その成功を仏様に感謝したいという気運が高まったこと、
当時頻繁に起こっていた岷江(びんこう)の水害を大仏の力で治めてもらおうという願いから、
僧たちが、民衆のお布施のもと、この崖に石像を彫り始めたとされています。
建造当時は、金箔や朱色が塗られていましたが、時の経過と共に劣化が進み、雑草や
木々に覆われてしまいました。
1962年にようやく本格的な修復が行われ、現在の姿を取り戻しています。
昔の人々は、大した道具もなかったはずなのに、どうやってこの大仏を作ることが
できたんでしょうね…
前回のブログに続き、中国の世界遺産のネタでした。
でも私は、旅行会社の営業マンではありません(笑)。

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